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博士・研究室のご紹介

〜日本東洋医学研究所・中国海洋大学薬物研究所による共同研究〜

近年の疾病は糖尿病、認知症、脂肪肝、肝炎に代表されるように、西洋医学のみでの治療には限界があります。

私達は漢方の知識と技術を駆使し、予防医学に重点をおいて「病」に冒されない体質づくりを、健康食品を通して実現するべく、日々努力を努めております。
2005年より中国海洋大学薬物研究所と東洋医学研究所による共同研究が始まり
新素材などの開発にも力を入れております。

研究テーマ 肥満、老化、生活習慣病の治療と予防など
研究スタッフ 博士 2名
 篠原 誠(芦北学園発達医療センター園長、中国海洋大学客員教授)
 趙 基恩(東洋医学研究所所長、中国海洋大学客員教授)
研究員 2名
留学生 1名
他スタッフ 3名

趙基恩医学博士による東洋医学研究


趙基恩医学博士による研究は、重症心身障害児(者)体質改善、高齢者痴呆予防とその治療、更には糖尿病、脂肪肝、がんに対する治療等を対象とし、中国海洋大学薬物研究所と共同研究を展開しながらより多角的な視点に立った研究成果を目指しています。

中国海洋大学&東洋医学研究所の共同研究発足記念式典


右から 孫暁晶 助教授(同大学院)、呉強明 教授(同薬物研究所副所長)、李建平 教授(同人事部長)、管華詩 教授(同大学名誉学長・中国工程院院士)、篠原誠 教授(学園園長・同大学客員教授)、趙基恩中国医師 教授(同大学客員教授)、青木信之 院長(中医クリニック)