漢方による健康食品なら、高麗人参・西洋人参・冬虫夏草・ローヤルゼリー・鹿角霊芝などを配合した日本メディカルエイムへ

漢方医学研究所トップ > お知らせ一覧 > お知らせ詳細

日本メディカルエイムからのお知らせ

2006.09.05  熊本「週刊経済」に糖康楽と肝脂宝発売の記事が掲載される

健康食品「糖康楽」と「肝脂宝」を発売
  月出6丁目の(有)日本メディカルエイム 9月1日に
 
 健康食品・健康器具などを販売する(有)日本メディカルエイム(熊本市月出6丁目、濱野保祐社長)は9月1日、海藻エキスなどを主成分とした健康食品「糖康楽(とうこうらく)」と「肝脂宝(かんしほう)」の2商品を発売する。
 両商品とも、海藻エキスのほか鹿角霊芝末、免疫能力を高める作用があるといわれる枸杞(くこ)の実エキスを主原料に、「糖康楽」には大豆、ヤマイモの粉末など、「肝脂宝」にはコーンスターチなどを配合。中国海洋大学医学院の趙基恩(ちょうきおん)客員教授(同社技術顧問)並びに日本東洋医学研究所と共同開発し、天然素材のみを使用した海藻・鹿角霊芝加工食品として商品化した。「糖康楽」はカプセル180粒入り(1日6カプセル服用)で価格未定、「肝脂宝」はカプセル120粒入り(1日4カプセル服用)で1万9600円(税込み)。病院、医薬品を取り扱う商社などへの卸を中心にルート販売を強化していく方針。
 同社は、昨年5月に健康食品「高杞宝(こうきほう)」、同年8月「西杞宝(さいきほう)」を発売。第1期分として、健康食品「不忘草(ぶわんそう)」の商品化も計画している。濱野社長は「糖康楽は血糖値の抑制効果、肝脂宝は肝脂肪除去効果が期待できると思う。健康維持や健康増進のお役に立てれば」と話している。
(2006年8月29日 週刊経済 熊本)